地域のための病院づくり いたわり・おもいやり・やすらぎ・ぬくもり

看護部の紹介

看護部理念

私たち看護部は、いつまでも地域住民が健康で長生きできることを願い、信頼され親しまれ、地域に根ざした病院づくりを目指しています。また、人の心の痛みが分かる看護を理念とします。

kango2013-1.png

看護部の目標

・安全で快適、そして安心できる質の高い看護を提供します。
・機能・役割を理解し、看護を実践できる人材を育成します。
・地域での連携を強化し継続看護を推進します。
・個々のコスト意識を高め、病院経営に参画します。
・地域住民の地域活動・健康教育活動に寄与します。

看護配置

・病棟 15対1
・外来

看護方式

・チームナーシング  ・部分機能別看護

勤務体制

・2交代制

勤務時間

・08:35~17:05
・16:00~09:00

外来の紹介(特色)

外来患者様は、生活の場が家庭(地域社会)であるため、患者様に関する治療上、看護上の情報が得難い特徴があります。外来看護業務は健康維持に関する指導や身体の異常に対して、適切な治療・サービスの提供を強く求められます。当院外来では、限られた時間の中で個々のニーズに合った看護を提供できるよう努めています。
また、スムーズな診療を心がけるため待合室や診察室も広く設け、接遇などのソフト面にも注意し、患者様の満足度アップに日々努力しています。

病棟の紹介(特色)

60床の内科・外科・整形外科の混合病棟で、地域の皆様が安心して入院できる病棟を目指しています。対象疾患は急性期のみならず、がんの末期、高齢者、認知症の患者様にも対応しています。
病棟スタッフは、しっかりとしたキメ細かな看護・介護の提供を心がけており、熱い使命感に燃えています。また、地域医療連携にも力を入れていて、急性期の病院からの転院、施設や在宅からの受け入れにも日々対応中です。平均在院日数や医療看護度等に捉われることなく、心のこもった入院相談、退院調整、在宅復帰の支援等を実践しており、地域の皆様に信頼され親しまれる病院を目指して奮闘しています。

各種委員会活動


医療安全対策委員会

医療事故を未然に防ぐよう、リスクの低減を図るための働きかけを行っています。研修は安全に対する認識を高めるため、危険予知や5Sについてトレーニングを実施しています。ヒヤリ・ハットや事故報告に対しては、カンファレンス時に皆で対策を考えて情報の共有を図り安全に対する意識の向上を図っています。
患者様が安心して医療を受けることができるよう、医療者も安全に、働き甲斐を感じながら従事できるよう医療安全の推進に取り組んでいます。

感染対策委員会

感染管理は、医療の質の確保と患者様そして私たち医療者の安全を守るために大切です。当院においても、高齢者をはじめとする易感染状態の患者様が多く、感染対策は重要課題であり、組織横断的に全職種で取り組んでいます。感染対策委員会は「院内における微生物の感染を積極的・効果的に防止し、院内衛生管理をより完全に行う」ことを目的とし、この下部組織として「看護部の感染対策委員会」を設け実働部隊の役割を持って医療関連感染の予防に努めています。

褥瘡対策委員会

褥瘡対策や予防のためには、科学的根拠に基づいた褥瘡管理を行い、医療者が協働して予防環境の整備、褥瘡治癒のための積極的な方策を立てていく必要があります。そのため、褥瘡対策チームを設置し、病院全体での褥瘡対策活動を推進しています。
委員会では、各委員が褥瘡予防・褥瘡対策の共通認識を持ち、それぞれの専門性を十分に発揮して、「院内褥瘡発生ゼロ・褥瘡の治癒率向上」を目指し、日々取り組んでいます。

看護部教育委員会

看護部の教育目的は、専門職業人として地域住民に質の高い看護を提供できる看護職員を育成することです。個々の看護職員が主体的に研修を積み重ね、人間として、看護者
として成長できるよう日々勉強会や教育・研修に取り組んでおります。
目的達成のため、院内研修や院外研修、専門学会参加・発表等を実施しています。
新入職員に対して、プリセプターシップを導入し、1年間を通じて育成しています。

教育委員会目標

現場に「自立」の種をまくための土壌作り
1.個々が年間目標を自覚し、達成するための院内研修会に参加できる
2.看護手順書の改訂と評価基準の作成
3.教育委員が役割意識を持ち研修の企画・運営ができる

教育体制・教育方針

患者様に信頼・安心していただける看護を目指して、日々勉強会や教育研修に取り組んでおります。
看護教育に関しては、教育委員会設立のもと、新人看護師に対してプリセプター制度を実施して1年間を通じて育成いたします。
院内研修では、毎月2回の勉強会を実施しています。その他、看護協会などの院外研修への参加を積極的に促しています。

プリセプターシップ

プリセプターシップとは、新人看護師のオリエンテーションを効果的に行い、看護師としての適応を促がす方法で、一人の新人看護師(プリセプティ)に複数の先輩看護師(プリセプター)がつき、1年間を通じて行う教育指導です。
プリセプターは、新人看護師が深刻なリアリティーショックやカルチャ-ショックを体験することなく、職業人として自立し職場に適応できるよう支援します。

当院看護部職員の取得資格

kango2013-4.png

緩和ケア認定看護師 1名
臨床工学技士     1名
介護福祉士     1名
養護教諭一種    1名
介護支援専門員:ケアマネージャー  2名
BLS     11名 
日本救急医学会 ICLS 3名
医療安全管理者 2名
普通第一種圧力容器取扱作業主任者 1名
特定化学物質等作業主任者 3名
福祉住環境コーディネーター2級   1名
ホームヘルパー2級         8名
居宅介護従業者2級         2名
全身性障害者移動介護従業者     2名

その他、体験・研修・実習受け入れ事業

当院では看護学生の実習指導を行っています。また、他施設からの研修生も受け入れています。
1.足寄高校インターンシップ職場体験
2.北海道看護協会主催 高校生一日看護体験
3.中学生の職業体験・職業講話
4.小学生の職業体験・職場見学