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1. 湯の滝マンガン

雌阿寒岳溶岩でつくられている'湯の滝'は、その間から湧出する温泉水に3~4ppmのマンガンイオンが含まれており、泉源部や斜面には光合成によって栄養を形成し酸素を放出するシアノバクテリアなどの藻類が生息しています。その酸素や空気中の酸素と温泉中のマンガンイオンを結合させ沈殿させることができる酸化細菌など、複数の微生物の複合作用によってマンガン鉱床がつくられています。この現象は、鉱物資源形成や酸素の多い地球環境形成などの学習に適しています。

位置      足寄町茂足寄(オンネトー)
天然記念物指定 平成12年9月6日
規模      落差25m、幅15m(左滝)
特記      地上のマンガン酸化物生成場所として世界最大の規模
連絡      足寄動物化石博物館(0156-25-9100)

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