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3. シオワッカ(足寄石灰華半ドーム)

シオワッカは、ドームの頂上から流れ出る冷泉から炭酸カルシウム(CaCO3)が沈殿し、ドーム状に成長したものです。ここでは炭酸カルシウム鉱物である方解石が主となっていますが、世界的にも稀な炭酸カルシウム鉱物3種類が確認されました。春先にはファテライト、夏にはモノハイドロカルサイト、冬にはイカアイトができており、これら3種類の炭酸カルシウム鉱物か冷泉から、また同じ場所でできるのはシオワッカだけであり、中でもイカアイトの陸上での発見は世界で2番目に当たります。

位置    足寄町上螺湾394
時代    現代
名称の意味 シオ(シモチク)~飲料不適の、苦い毒の
        ワッカ~水を意味する。
特記    足寄町文化財指定第1号
連絡先   足寄動物化石博物館(0156-25-9100)

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