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あしょろルポ

全国和牛能力共進会の結果を報告

 11月19日
 第10回全国和牛能力共進会長崎県大会(10月25日から29日)に出場した伊藤力さんと岡元和也さん、足寄町農業協同組合の新津賀庸代表理事組合長らが役場を訪れ、安久津勝彦町長に出場結果を報告しました。
 同大会には38道府県から480頭の和牛が集結し、種牛(種雄牛と繁殖雌牛)と肉牛の改良成果を競いました。伊藤さんの「ゆり」号と岡元義春さん(和也さんの父)の「ゆりか」号は、改良の基盤となる繁殖雌牛集団の均一化と改良技術の向上を目的とした繁殖雌牛群(5区)に、成雌牛4頭を1群として池田町の2頭と合わせて出品され、道内22頭では最高位となる優等賞6席に入賞しました。
 出場した感想をお聞きすると、伊藤さんは「このような大きな大会に出させていただき、感謝しています。全国大会出場に当たり焦る気持ちもありましたが、オール十勝で力を合わせていい成績を取れたと思います。5年後にはさらに上のレベルまで持っていけるようこれからもがんばっていきたい」と話してくれました。また、岡元さんは「十勝や全道大会とは雰囲気が違い、大会中は最初から最後までずっと緊張し通しでした。そんな中でも、どの部や区でも目標は一つであり、皆楽しんでいい結果を出すことができました。全国的なレベルで言えば、上位3地区は5年という長い期間をかけて牛をつくってきており、差を感じました。まずは親牛からレベルを上げて、十勝、全道、そして全国に行ける牛づくりに取り組んでいきたい」と今後の抱負を述べてくれました。

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写真:(前列左から)岡元さん、伊藤さん