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あしょろルポ

川上修一さん・由美子さんが「農林水産大臣賞」を受賞

 2月26日
 平成24年度「全国麦作共励会」の農家の部で最高賞となる「農林水産大臣賞」に輝いた川上修一さん・由美子さん夫妻(上利別)が役場を訪れ、安久津勝彦町長に認定の報告をしました。
 全国麦作共励会とは、㈳全国米麦改良協会と全国農業協同組合中央会が共催し、国内産麦の生産振興を図るため、生産技術の向上や経営改善の面から創意工夫がみられ、先進的で他の模範となる麦作農家および麦作集団を審査、表彰するもの。本年度は全国から80個人、54団体が参加し、川上さんを含む6個人と、5団体が表彰を受けました。
 川上さんは、妻の由美子さんと娘夫婦の堀達也さん、知恵さんの4人で、小麦「きたほなみ」のほか、豆類、テンサイ、ジャガイモなどを作付けしています。小麦の高収量の秘訣は「土づくり」と話し、きめ細かな施肥を心掛けているとのこと。10a当たりの収量は道内平均の505kgを大きく上回る720kgで、2年連続で全量1等となりました。
 川上さんは「どんなに素晴らしい技術を使ったとしても、畑の力が整っていなければ意味がない。これからも土づくりに力を入れていきたい」と抱負を語りました。
 また、由美子さんは「主人が信念を持って『土づくり』をコツコツ続けてきたことが評価された結果。酪農家の方との交換耕作ができているのは『人づくり』のたまもの」と笑顔を見せました。
 受賞の報告を受けた安久津町長は「足寄は典型的な中山間地域で圧倒的に不利な条件の中、こうして受賞されたことは非常に素晴らしいこと。町としても、JAあしょろと協力しながら、生産者の方への支援を行っていきたい」と話しました。
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