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あしょろルポ

ふるさとを考える町民のつどい

3月5日
 第27回ふるさとを考える町民のつどい(足寄町自治会連合会主催)が町民センターで開催され、約80人が参加し防災の知識を深めました。
 午前の部では、役場防災担当者らの進行により災害図上訓練(DIG)が行われました。初めに参加者たちはグループに分かれ、震度6強の地震が起きたという想定で「揺れが治まった直後にすること」「避難する前にすること」「避難所に持っていくもの」についてグループで話し合いました。
 その後、地図を使って災害図上訓練を実践しました。自宅や医療機関の場所などに印を付けたり、火事が発生した場面も想定し、風の向きなどを考慮しながら自宅から避難所までの経路をグループごとに地図に書き込み検討しました。また、高齢者や体が不自由な方、子ども、妊婦がいる世帯などに印を付け、要援護者の避難援助の方法についても考えました。また、昼には防災用品の展示とカレーライスやレトルトのご飯などの災害備蓄品の試食会が行われました。
 午後の部では、帯広測候所の山中智予報官が「気象情報の活用について」、NPO法人Cemi北海道の新谷融理事と松山洋平主任研究員が「住民自主防災について」と題し、講演を行いました。新谷理事は「地域で連携し、災害に備えて減災システムをつくることが大切」と話しました。
 最後に防災マスターの廣井榮喜さんが「今日参加した方たちには、災害図上訓練をきっかけに自治会で集まる機会を設け、みんなで防災について話し合いをしてほしい」と呼び掛けました。

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