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あしょろルポ

ふるさとを考える町民のつどい

 2月26日
 第28回ふるさとを考える町民のつどい(足寄町自治会連合会主催)が町民センターで開催され、約80人が参加し北海道HUG研究会の講師の下、防災の知識を深めました。
 まず初めに災害備蓄品試食会が行われ、参加者はカレーライス、牛丼、けんちん汁などの災害備蓄品を試食し、災害時でも温かく安全な食事をとることができるということを実感しました。
 その後、北海道大学の定池祐季助教と、森太郎准教授の説明により避難所運営ゲーム(HUG)が行われました。参加者たちはグループに分かれ、災害時に想定される避難者の年齢や状態、対応などを話し合いました。
 休憩を挟んだ後、町民センターを避難所に見立て、図面を使って避難所の運営を実践しました。参加者は、役場防災担当者が読み上げる避難者の年齢や状態、避難所で起こるイベントなどが書かれたカードを平面図に配置し、どのように対応するかを検討しました。また、グループごとに避難所使用のルールや運営方針などを決め、発表を行いました。
 最後に釧路高等専門学校の草苅敏夫教授が「この実践により、災害時にみんなでどのように協力していくのか、何が大切かを考えてもらいたい。行政に頼るばかりでなく、自分たちで何ができるのかを考え、常に防災意識を持っていただきたい」と呼び掛けました。

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