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あしょろルポ

足中・足高合同進路説明会

 9月9日
 町出身のフォークシンガーの松山千春さんが「故郷『足寄』を愛する人に~足中生・足高生へのメッセージ~」と題し講演しました。松山さんは足寄で過ごした学生時代を振り返り、歌に興味を持つきっかけを与えてくれた友人や、歌手としてのデビューを支えてくれた恩師と出会えた話などを交え「学生時代の出会いは一生ものになる」と訴えました。
 松山さんは「中学生時代は、ギターを弾くことやバスケットボール部の練習に明け暮れていた」と明かし、「バスケットボール部の顧問の先生はコート整備やボール磨きを生徒にやらせるのでなく、先生自身でやってくれ『その時間があるなら君たちは練習に打ち込みなさい』と言ってくれた。こんな先生はめったにいない。小さいまちにある小さな学校だからこそ、出会えたんだと思う。この先生のおかげで、人のために一生懸命努力できる人間になりたいという目標ができた」と語りました。 
 また、年々足寄高校の入学者が減少していることに対し「人口が減少しているなどの背景もあると思うが、少し寂しいと感じる。都会の学校に進むのも良いが、そこで埋没してしまうくらいなら足寄の地で輝いてほしい」と切実に訴え「みんなが卒業しても〝足寄に残りたい〟と思えるようなまちを作っていくのが俺たち大人の使命だと感じている」と話しました。

  最後に「君たち学生には、自分でも気付いていないような思いもよらない力が秘められている。その力に気付くためにも、今はがむしゃらに頑張るべきなんだ。この自由な校風の中で、何か志を見つけて輝いてほしい」と呼び掛けました。また、選抜高校野球大会の入場行進曲にもなった「季節の中で」や「足寄より」など5曲をアカペラで歌い上げ、会場からは大きな拍手が起こっていました。
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