ネイパル足寄「ほっとHOT感謝デー」
2月1日
道立青少年活動支援施設ネイパル足寄(杉山良雄所長)で「ほっとHOT感謝デー」が開催され、町内外から多くの家族連れなどが訪れ賑わいを見せました。
このイベントは、北海道教育委員会が定めた「ノーゲームデー」に合わせて開催されたもの。毎月第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」と定め、大人も子どもも電子メディアへの接触時間を見直し、家族の団らんを大切に「体験活動」や「読書活動」に親しむことを勧めています。
初めての開催となった今回、スノーラフティングやジャンボすべり台などの冬を楽しむ屋外活動のほか、館内ではストローロケットや紙ブーメランといった工作体験や木のブロックコーナーなども行われ、子どもたちの笑顔と歓声があふれていました。
友人4人で参加した伊藤翔也君(足寄中2年)は「スノーラフティングには初めて乗ったけれど、思ったよりもスピードがあって爽快でした。楽しくて寒さも感じなかった」と笑顔を見せていました。
道立青少年活動支援施設ネイパル足寄(杉山良雄所長)で「ほっとHOT感謝デー」が開催され、町内外から多くの家族連れなどが訪れ賑わいを見せました。
このイベントは、北海道教育委員会が定めた「ノーゲームデー」に合わせて開催されたもの。毎月第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」と定め、大人も子どもも電子メディアへの接触時間を見直し、家族の団らんを大切に「体験活動」や「読書活動」に親しむことを勧めています。
初めての開催となった今回、スノーラフティングやジャンボすべり台などの冬を楽しむ屋外活動のほか、館内ではストローロケットや紙ブーメランといった工作体験や木のブロックコーナーなども行われ、子どもたちの笑顔と歓声があふれていました。
友人4人で参加した伊藤翔也君(足寄中2年)は「スノーラフティングには初めて乗ったけれど、思ったよりもスピードがあって爽快でした。楽しくて寒さも感じなかった」と笑顔を見せていました。
