• 緊急当番医
  • 緊急時の連絡先
  • 災害時の避難所

ご意見・お問い合わせ 0156-25-2142 asho2141@town.ashoro.hokkaido.jp

あしょろルポ

ふるさとを考える町民のつどい

 2月26日
 第29回ふるさとを考える町民のつどい(足寄町自治会連合会主催)が町民センターで開催され、約50人が参加し防災の知識を深めました。
 まず初めに釧路地方気象台火山防災官の家常昌洋さんによる講演「雌阿寒岳の活動と火山監視について」が行われ、参加者は雌阿寒岳の火山活動経過や火山灰による影響と被害例を学びました。家常さんは「火山の噴火などで災害に見舞われたとき、町民である皆さんの協力が必要です。いつ起こるか分からないからこそ、もしもの時の備えが必要なのです」と話しました。
 その後、帯広測候所技術専門官の有本泰治郎さんが「気象災害に備えて」と題し、警報や注意報の見方や過去に発生した気象災害について講演しました。有本さんは「予報はあくまで予報なので、急な天候の変化もあり得ます。国土交通省の防災情報提供センターではリアルタイムの天気予報などを発信しています。これらも防災に利用してもらえれば」と情報収集の大切さを訴えました。
 昼には災害備蓄品の試食会が行われ、参加者は缶詰のパンや水で戻る餅、固形の即席みそ汁などを試食。災害時でも温かくて安全な食事ができることを実感しました。
 
また、会場では東日本大震災の経験を基に開発された防災グッズなども展示され、参加者は一つ一つ手に取って眺め一層防災意識を高めている様子でした。
 
午後からは足寄消防署の救急係を講師に招き心肺蘇生法を学んだほか、AEDの実演、講習を行いました。
150226.jpg