• 緊急当番医
  • 緊急時の連絡先
  • 災害時の避難所

ご意見・お問い合わせ 0156-25-2142 asho2141@town.ashoro.hokkaido.jp

あしょろルポ

螺湾地区の青年有志が子どもたちに夏祭りをプレゼント

  7月27日
 町螺湾地区の青年らで組織するラワン夏まつり実行委員会(阿部麻央代表)が、螺湾小学校(佐藤康弘校長、児童13人)体育館で夏祭りを開催しました。かつて同地区では、盆踊りの他、ふきまつりやウインターフェスティバルなど特色あるイベントが行われていましたが、高齢化による担い手不足により8年ほど前から中止となっています。
 そんな中、螺湾青年部(小川昌也部長)の打ち合わせの席で「自分たちが小さかった頃に楽しんだ夏祭りを、今の子どもたちにも体験させてあげたい」(阿部代表)との話が持ち上がり、夏まつりの開催を企画。20~30代の農業後継者や従業員などメンバー10人で実行委員会を組織。町のまちづくり活動支援補助金を受け、提灯やのぼりなどを購入し準備を進めてきました。
 この日、校庭でキャンプをしていた児童は夏祭りの開催を知らされておらず、型ぬきやスマートボール、チョコバナナなどのブースが設置された体育館を見ると、歓声を上げたり、飛び跳ねたりと驚きと嬉しさを隠しきれない様子でした。その後、子どもたちはチケットを手に縁日を体験し、夏のひとときを楽しみました。
 型ぬきに挑戦していた人見紗有里ちゃん(4年)は「(夏祭りは)知らなかったので、とってもびっくりしたけど、みんなと楽しめて嬉しい。今年のキャンプは、特別なものになりそう」と目を輝かせていました。
 阿部代表は「牧草の収穫時期と重なり忙しかったが、仕事が終わった後夜遅くまで準備を進めてきた。こうやって開催できたのも、地域や学校の協力があってこそ。ゆくゆくは地域の人たちみんなが楽しめるイベントに育てていきたい」と話してくれました。
150727rawan1.jpg

150727rawan2.jpg