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あしょろルポ

北海道放牧酪農ネットワーク交流会in足寄

 8月28~29日
 2015北海道放牧酪農ネットワーク交流会in足寄(足寄町放牧酪農振興会主催)が8月28日と29日の2日間の日程で行われ、町内をはじめ道内外から約100人が参加しました。
 同交流会は平成15年から年1回開催されており、今年で12回目となります。
 1日目は町民センターを会場に、講演やパネルディスカッションが行われました。
 講演では、帯広畜産大学で講師を務める瀬尾哲也さんが「アニマルウェルフェアの取り組みについて」と題し、欧米での家畜の快適性に配慮した飼養管理の現状を解説しました。
 瀬尾さんは「イギリスやアメリカではアニマルウェルフェアの基準に沿って生産された製品には、認証マークが表示され、鶏や牛、豚などの家畜のほか、養殖された魚にも適用されている。また、消費者の意識も高まっており、大手ファストフード店でさえアニマルウェルフェアを導入しないと売れなくなってきている」と話しました。また、消費者からの放牧や国産飼料で育てられた畜産物の要望は根強いものがある」と指摘。「今後は高品質な生産物を求める消費者と、それを作る生産者をつなぐシステム作りが大切」と述べました。
 また、ホクレン農業協同組合連合会帯広支所の篠永彰仁酪農課長が「乳価制度のしくみについて」を、よつ葉乳業株式会社の新田修部長と斧克己係長が「よつ葉乳業の取り組みと放牧牛乳に関する取り組みについて」をテーマにそれぞれ講演しました。
 2日目は、町上足寄で放牧酪農を営む櫻井譲二さん・由香さんの牧場でフィールド研修会が行われました。
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