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あしょろルポ

足寄高校ボランティア部「コロポックル」が十勝福祉奨励賞を受賞

 12月22日
 十勝毎日新聞社主催の第16回十勝環境賞・福祉賞で、足寄高等学校(西堀隆亮校長、生徒110人)ボランティア部「コロポックル」(米川透伊部長、部員26人)が十勝福祉奨励賞を受賞しました。十勝環境賞・福祉賞は、環境や福祉の各分野で顕著な活動を行っている個人や団体を表彰するもの。ボランティア部「コロポックル」は、町教育委員会主催の小学生対象の体験活動や道立青少年体験活動支援施設ネイパル足寄の事業への協力の他、町内団体と協力しごみ拾いや交通安全運動などを行っています。また、平成24年にはボランティア活動で得た謝礼金で、町立特別養護老人ホームに車椅子1台とエアマットレス2台を寄贈するなど、設立以来29年間にわたり地域と連携しながらボランティア活動を続けています。
 前部長の葛西亮太君(3年)は「この受賞は、先輩方の長年の活動の結果であり、これからもこの伝統を後輩たちに引き継いでいってほしい」と受賞の喜びを語りました。
 また、前副部長の斎藤寧々さん(同)は「ボランティアを通しさまざまな人と関わることで、自然と人見知りが直った。ネイパル足寄の事業で世界各国の人と出会い、自分の将来の夢が見えた」と3年間の活動を振り返りました。
 現部長の米川透伊君(2年)は「先輩たちが築いてきた活動を今後も続けながら、新たな活動にもチャレンジしていきたい」と抱負を述べました。
 安久津勝彦町長は「先輩方が行ってきた活動を今も引き継いでいることは素晴らしいこと。ボランティアを通して得た経験や人との触れ合いは、若い皆さんの今後の人生にきっと生きていくと思うので、これからも頑張ってください」と話し、今後の活動へさらなる期待を寄せていました。
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