橋梁点検結果の公表について
| 1. 背景 足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.09km2の面積を有し、町内には利別川やその支流である足寄川、美里別川が存在し、それらに連なる数多くの中小河川が流れている。 これらに架かる橋梁は橋長50m以下の中小規模の橋梁が主で全体の約90%(109橋)を占めており、住民が生活していく上で重要な役割を担っています。 (図-1) |
| 図-1.橋長別橋梁数 |
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| 足寄町にて管理する橋梁は、現在123橋あり、その多くは高度成長期以降に建設された橋梁であります。このうち建設後50年を経過する高齢化橋梁は 2% (2橋)しかありませんが、5年後には17% (21橋)、10年後には25% (32橋)、そして20年後には45% (56橋)と急速に高齢化が進む橋梁は増え続ける状況にあります。(図-2) |
| 足寄町にて管理する橋梁は、現在123橋あり、その多くは高度成長期以降に建設された橋梁であります。このうち建設後50年を経過する高齢化橋梁は 2% (2橋)しかありませんが、5年後には17% (21橋)、10年後には25% (32橋)、そして20年後には45% (56橋)と急速に高齢化が進む橋梁は増え続ける状況にあります。(図-2) |
| 図-2.経過年数別橋梁割合 |
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| 現在(2011年) |
| 10年後 |
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| 10年後(2021年) |
| 20年後 |
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| 20年後(2031年) |
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| このことから今後、橋梁の修繕・架替えに要するコストの増大が予想されますが、町の財政状況を考慮しつつ、道路利用者に対する安全性・信頼性を確保する目的があります。 |
| 2. 目的 これまでの「対症療法型維持管理」(損傷が重度の状態になってから対応する事後的な管理手法)から「予防保全型維持管理」(損傷が軽度のうちに予防保全的な修繕及び計画的な架替えを行う管理手法)へと転換し、橋梁の長寿命化並びに橋梁の修繕架替えに係る費用の縮減を図り、安全・安心な通路確保を目的に、国土交通省が定める長寿命化修繕計画策定事業費補助制度に基づき、橋梁長寿命化修繕計画の策定に取り組んでいきます。 |
| 3. 取組み 計画策定に先立ち、平成23年度に対象橋梁の目視による点検を行い、平成24年度に「足寄町橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、対策優先順位や対策方法を明確にします。 ・ 橋梁点検 平成23年度 123橋 ・ 計画策定 平成24年度 123橋 ※ 今年度(平成23年度)、町内すべての橋梁(123橋)について点検を行いま したので、その結果を公表します。 |
| 対象橋梁の健全度の把握を行ったところ、一部損傷判定区分が重度の橋梁もありましたが、落橋等の要因となるものではなく、おおむね健全な状態にあり主要な町道において通行止め・交通規制を要する等の緊急な対策が必要とされる橋梁は現在のところありませんでした。 しかしながら、ほとんどすべての橋梁において何らかの損傷は確認されており、現存する橋梁の劣化を最小限に抑え、より良い状態に保つために日常的な維持管理としてパトロール・清掃の実施、道路利用者の安全確保のために損傷進行度合いの把握等を必要に応じて適宜実施していきます。 |
資料については下記よりダウンロードが出来ます。
▼足寄町橋梁点検資料 PDF(1.73MB)





