足寄町章(昭和40年10月1日制定)

・町章の由来
 足寄の「ア」と「シ」を組み合わせて、上部に翼をかたどって全国一
 広い町の隆盛を象徴し、下部の円で町民の融和と団結を表現し
 ています。

  


町の花・町の木・町の鳥


・昭和53年10月20日足寄町開基70周年を記念し
 「町の花・木・鳥」が決定されました。


  

  

  

足寄町民憲章(昭和50年11月3日制定)

  わたしたちは、阿寒の秀峰のもと緑の映える広大なまち、足寄の
 町民です。
  わたしたちは、先人の偉業を受けつぎ、郷土の繁栄と、かぎり
 ない未来の躍進に願いをこめて、この憲章を定めます。

 一 元気に働き、たのしく豊かなまちをつくりましょう。
 一 たがいに敬い、たすけあい、あたたかいまちをつくりましょう。
 一 きまりを守り、平和で明るいまちをつくりましょう
 一 教養を深め、文化の香りたかいまちをつくりましょう。
 一 恵まれた自然を愛し、美しいまちをつくりましょう。



「非核平和のまち」宣言(平成7年11月1日)


 核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、世界で唯一の核被爆国、日本国民共通の悲願であり、足寄町民の心からの望みであります。
 核兵器が、世界の平和と人類の生存に大きな脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶を強く訴えるものであります。
 そして、美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子孫に伝えるためにも、我が足寄町は、町民一人ひとりに平和を求める心を育ててゆきます。
 したがって、非核三原則の堅持と恒久平和の実現を願い、明るく住み良い幸せな町民生活を守る決意をし、ここに足寄町は、「非核平和のまち」を宣言します。

「放牧酪農推進のまち」宣言(平成16年6月15日)


 今日の国内畜産業は、経済効果最優先の生産基盤拡大・強化が進む一方で、口蹄疫やBSEの発生後、特に「食の安全性」の確立を図るために安全な国内飼料の利用による食料安全保障の確立が求められ、さらに、WTO農業交渉の進展等新たな国際環境のもとで、農業の多面的な機能の発揮やコスト低減による経営の維持安定など農業・農村の持続的発展が求められ、更には、国内自給率の改善や家畜糞尿処理など環境問題に対処できる資源循環型農業の確立が必要となっている。
 このような状況で、足寄町の土地・自然条件に適合した粗飼料の利用率を高め、草食動物である大家畜本来の機能を発揮する放牧利用の一層の拡大を図り、土・草・家畜の資源循環による土地基盤に立脚した放牧を取り入れた循環型農業としての放牧酪農の取り組みは、自然との調和のみならず経営の改善等大きな成果を上げ高い評価を得ている。
 また、放牧酪農の取り組みにより、足寄町で放牧酪農を目指す多くの新規就農者が参入するなど、高齢化が進む農村地帯にあって新たな就農形態への動きとなっている。
 足寄町は従来の酪農形態に加え、土地条件に適合した持続型草地畜産としての資源循環酪農である放牧酪農を推進することを宣言する。