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ご意見・お問い合わせ 0156-25-2142 asho2141@town.ashoro.hokkaido.jp

特定健康診査・特定保健指導

平成20年4月からそれ以前の「基本健康診査」が廃止され、新しい健診制度として「特定健康診査・特定保健指導」の実施が各医療保険者に義務づけられました。
特定健康診査は、生活習慣病に着目し、その中でも心疾患、脳血管疾患等の危険因子である糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの疾病を抱える人あるいはその予備群を、病気の発症や治療以前の段階で発見し、生活習慣を改善させ、将来的な医療費の増加を抑制するねらいで実施されるものです。
  
(対象者)
次の条件をすべて満たす方が対象になります。
1. 4月1日現在、足寄町国民健康保険に加入している方
2. 年間を通じて足寄町国民健康保険に加入している方
3. 40歳から74歳までの方

健診日程・受診できる医療機関

(1)集団特定健診についてはこちらをご覧ください。(人間ドック、PETがん検診もこちらになります)
(2)個別特定健診についてはこちらをご覧ください。(町内医療機関で受診される場合はこちらになります)
(健診料金)
  無料です
(必要なもの)
  特定健康診査受診券(5月下旬に送付します) 保険証、質問票


(特定健康診査の流れ)

  基本的な健診項目(法律で定める基本的な検査項目)

  • 質問(問診)
  • 尿検査(尿糖・尿蛋白)
  • 身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
  • 血液検査(脂質・血糖・肝機能・腎機能
  • 血圧測定

足寄町独自の検査項目

  • 血清クレアチニン
  • 血清尿酸

詳細な健診項目(一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に受診)

  • 貧血検査
  • 心電図検査
  • 眼底検査

検査結果から

  • 生活習慣の改善の必要性がある人 = 動機付け支援=特定保健指導
  • 生活習慣の改善の必要性が高い人 = 積極的支援 =特定保健指導

※後期高齢者医療保険制度に加入する方の特定健康診査については、後期高齢者医療のページをご覧下さい。

特定保健指導とは

特定保健指導についてはこちらをご覧ください。
利用券の見本PDF

他の健診を受診した方

(1)

労働安全衛生法に基づく事業所健診を受診した方は、重複して国保の特定健康診査を受ける必要は基本的にはありませんが、その内容が国保の特定健康診査の検査項目を網羅していない場合は改めて受診をお願いする場合があります。
事業所での健診が、国保の特定健康診査の検査項目を満たしている場合は、検査結果の写しを提供していただくことで、受診したものと同様の扱いとなります。


(2)

通院中の方についても、特定健康診査受診の対象になります。ただし、その方が検査結果の提供について同意でき、検査内容が特定健康診査の内容を満たしていれば、受診したものと同様とみなすことができます。この場合、質問票の提出が必要となります。
上記(1)、(2)に関して詳しくは福祉課保健福祉室予防検診担当にお問い合わせください。

国保すこやか健診

特定健康診査の対象にはなりませんが、35歳~39歳の足寄町国民健康保険加入者を対象に実施するものです。

  • 料金:無料
  • 内容:特定健診に準じます
  • 日時:集団特定健診に準じます。

(集団特定健診については、こちらをご覧ください)
(特定健診の受診券が発行されていませんので、特定健診と区別するために、受診機会が限定されます)
(特定健康診査の目標値と財政への影響)
特定健康診査は、平成24年度に国が示す実施基準値に到達しなければなりません。
平成20年4月から後期高齢者医療制度が創設され、全体の費用のうち、4割を若年者(0歳から74歳)の医療保険から「後期高齢者支援金」という形で拠出しています。
平成24年度における特定健康診査の達成状況により、国が示す実施基準を下回った場合には、平成25年度からの後期高齢者支援金が10%の範囲で加算されます。
この後期高齢者支援金の加算は、結果的に皆さんの国民健康保険税の増額にもつながるため、この達成基準をクリアするために、国保に加入する皆さんの受診をお願いします。
特定健康診査を受診することで、今町民の皆さんがどのような健康状態にあるか、その傾向を読み取ることができます。この調査、分析に基づいて、保健担当者は町民の皆さんの健康増進のために、どのような事業が必要かを検討することができます。
そして、このことが皆さんの医療費を押し下げることにも役立ちます。
後期高齢者支援金が増えるから、受診率を上げる必要があるのも事実ですが、大切なのはいかに町民の皆さんの健康状態を把握し、問題があればそれを改善し、町民の皆さんの健康を増進することで、町の財政的な負担を減らせる可能性があることと考えています。
特定健康診査の受診について、町民の皆さんのご協力をお願いします。

今後5年間の各年度における目標値

区   分 平成25 平成26 平成27 平成28 平成29
特定健康診査対象者 1,658 1,569 1,627 1,592 1,558
特定健康診査実施率 47.6% 52.6% 50.0% 55.0% 60.0%
特定健康診査実施数 789 826 814 876 935
特定保健指導対象者 72 81 98 105 112
特定保健指導実施率 48.6% 39.5% 55.0% 60.0% 60.0%
特定保健指導実施数 35 32 44 47 50
  実 績 値