コロナとインフルエンザが同時に流行すると、 さらに医療がひっ迫する可能性があります
コロナに関する支援の流れ
新型コロナウイルス感染者の全数届出の見直しに伴い、道では、令和4年9月26日(月)から、ご高齢や重症化しやすい方々に適切な医療の提供を行うため、症状が軽い方は、ご自身の健康管理による自宅療養を基本とし、体調が悪化した場合に相談対応する、「北海道陽性者健康サポートセンター」の運用を開始します。
コロナに関する支援の流れ(北海道へのリンク)
新型コロナウイルス感染症と診断された方へのお知らせ
新型コロナウイルス感染症と診断された方へのお知らせ(帯広保健所へのリンク)
職場復帰・登校再開に陰性確認は必要ありません ※PDFファイル
北海道コロナチャットボットシステム(画像をクリックすると新しくウインドウが開きます)
療養支援の流れ(陽性告知から療養終了までの流れ)
新型コロナウイルスに感染症と診断されたら、保健所より療養についてのご案内と積極的疫学調査のための電話をいたします。
新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ)
ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人(以下、感染者)がいる場合、同居のご家族は以下の点に注意してください。
1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
3.できるだけ全員がマスクを使用する
4.小まめにうがい・手洗いをする
5.日中はできるだけ換気をする。
6.取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
7.汚れたリネン、衣服を洗濯する
8.ゴミは密閉して捨てる
詳しくは厚生労働省のページ(クリックで厚生労働省サイトのページが開きます)
役場庁舎および町民センターへの体温検知カメラの設置について
役場庁舎および町民センターへ新型コロナウイルス感染症の蔓延を防ぐために、体温検知カメラを設置しました。来庁の際には手指の消毒と併せて体温の測定もお願いします。
37度5分を超えた場合はブザーが鳴り、担当者が対応します。日を改めていただくこともありますのでご理解とご協力をお願いします。
福祉課保健福祉室保健推進担当 ☏25-2571
行事をより安全に行うために非接触型温度計をお貸しします
新型コロナウイルス感染症を予防するため、会議や行事等を開催する方に温度計を貸し出します。
1.非接触型温度計の貸し出し
(1)貸出の対象
自治会の活動や文化・スポーツ、ボランティア活動等を開催する団体等にお貸しします。
町民センター・総合体育館・温水プール・銀河ホールで利用をする場合は各施設にお問い合わせください。
(2)貸出期間と場所
役場開庁時間に貸し出しを行うため、休日を含め最大5日間でお願いします。
貸出場所は役場福祉課保健福祉室です。
(3)申し込み方法
電話にて申し込みをお受けします。福祉課保健福祉室 ☏:0156-25-2571
新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について
新型コロナウイルス感染症の道内での発生が増加しているため、感染症対策に関しての必要な事項を定めて推進することを目的として、令和2年2月25日、町長を本部長とする「足寄町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。
また、政府新型コロナウイルス感染症対策本部が「緊急事態宣言」を発令した場合、同宣言が発令されている期間はこの町対策本部を新型インフルエンザ等特別措置法に基づく対策本部に移行しています。