足寄小学校4年生が消防署を見学
5月15日
足寄小学校(石山貢司校長)の4年生60人が、社会科見学のため足寄消防署(中島修一署長)を訪れ、暮らしを守ることの大切さを学びました。児童らは、消防署職員から仕事の内容や消防車の仕組みについて説明を受けると、メモを取りながら真剣な表情で聞き入っていました。
五十嵐友菜さんは「ホース(の長さ)が10mぐらいかと思っていたけど、20mもあったのでびっくりした」と目を丸くしていました。
足寄小学校(石山貢司校長)の4年生60人が、社会科見学のため足寄消防署(中島修一署長)を訪れ、暮らしを守ることの大切さを学びました。児童らは、消防署職員から仕事の内容や消防車の仕組みについて説明を受けると、メモを取りながら真剣な表情で聞き入っていました。
五十嵐友菜さんは「ホース(の長さ)が10mぐらいかと思っていたけど、20mもあったのでびっくりした」と目を丸くしていました。
