オープンデータ
インターネットの普及、端末の能力向上などにより、一般企業や個人が容易に大量のデータを扱えるようになり、国、自治体等が保有する公共データのビジネス活用等への期待が高まっています。
その中で、国では「電子行政オープンデータ戦略」として、国や自治体が保有するさまざまな公共データを、身近な住民サービスやビジネスに利活用することを目指しています。
オープンデータとは
「オープンデータ」とは、行政機関等が保有する公共データを機械判読に適したデータ形式で、かつ誰もが二次利用を可能とするルールによって公開されたデータのことです。
オープンデータを有効活用することで、公共サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されており、国をはじめ自治体においても取組が活発化しています。
オープンデータに関する取組み
足寄町が保有するデータのうち、公開できるものから「北海道オープンデータポータルサイト」で公開しています。
足寄町のオープンデータ推進に関するガイドライン.pdf (191.7KB)
北海道オープンデータポータルサイト(外部サイト)
※容量の関係上ポータルサイトに掲載できないデータは下記を参照願います。
バーチャル背景
ビデオ通話アプリ(ZOOM等)でご利用いただけるバーチャル背景を作成しました。
画像データ
アユミちゃん(右足・初代)
アユミちゃん(左足・2代目)
オンネトーフォトコンテスト写真
2019
2018
施設画像データ
足寄町役場
あしょろ子どもセンター
足寄町国民健康保険病院
足寄町のオープンデータはクリエイティブ・コモンズ 表示4.0国際(外部サイト) の下に提供されています。