アユミちゃん(右足・初代)
1990年頃に足寄町のために活動していたが、可愛くない容姿のため子ど もたちから人気がなく、里見が丘の倉 庫の中でふて寝をしていた。キモカワ が人気になったり、個性が尊重される時代になったことから、時代の変化を 察知して永い眠りから起きてきた。
性格
本当は明るくて、とても活発で元気。ずっと寝ていたため人との接し方が下手になった。
特徴
ずっと倉庫で寝ていたのでいっぱい外に出て行きたい。
ずっと寝ていたので運動不足。
体力を戻 すためスポーツや筋トレを頑張っている。
もともと運動は得意。
子どもたちから好かれたい。
持ち物
- ラワンぶき
- ハチマキ
- 足寄町の特産品のワッペン(たまに左足に貸してる)
アユミちゃん(左足・二代目)
初代が行方不明となった足寄町でおよそ10年前に救世主として現れた。町内のあらゆるところに出没し、子どもたちから大人気。初代は親戚で、人間でいうところのおじさん(おばさん)に当たる。
性格
気さくでやさしくおとなしい。
特徴
子どもたちと遊ぶのが大好き。
運動はあまり得意ではないが、血筋から運動能力のポテンシャルが高いため本気を出すとすごい。
笑顔が得意。
持ち物
- ラワンぶき
その他
第4回ばんえい十勝ゆるキャラ選手権ばんばレース優勝
共通事項
平成元年に公募により350点の中から選ばれました。誕生日は明治41年4月1日(足寄町開町の日)です。性別はありません。