子育て応援出産祝金
出産のお祝いとして、第1子及び第2子には10万円/人、第3子以上には20万円/人を贈呈します。
お問い合せは、福祉課保健推進担当(0156-25-2571)
伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金
妊娠期から出産・子育てまで一貫した「伴走型相談支援」と「経済的支援」(出産応援ギフト・子育て応援ギフト)を実施します。
出産応援ギフト
妊娠届出時に面談を実施してから、妊婦1人につき、50,000円を給付します。
子育て応援ギフト
出産届出後、新生児訪問時に面談を実施してから、新生児1人につき、50,000円を給付します。
お問い合せは、福祉課保健推進担当(0156-25-2571)
詳細については、こちら
妊産婦通院交通費の助成
妊婦健康診査及び出産等を町外の医療機関で行う妊産婦の経済的負担の軽減を図るため、交通費等に対し助成します。
お問い合せは、福祉課保健推進担当(0156-25-2571)
詳細については、こちら
不妊治療費等に対する助成
不妊治療を受けている方の経済的負担の軽減を図るため、医療保険適用の不妊治療と併用して実施した先進医療にかかった一部及び交通費等の一部を助成します。
お問い合せは、福祉課保健推進担当(0156-25-2571)
詳細については、こちら
不育症治療に対する助成
不育症の検査及び治療を受けられた方の経済的負担の軽減を図るため、検査費・治療費に対して1回最大15万円の助成をします。
お問い合せは、福祉課保健推進担当(0156-25-2571)
詳細については、こちら
保育料完全無償化
入所者(学童保育所含む)の保育利用料を全て無償とします。
お問い合せは、福祉課子どもセンター(0156-25-2574)
家庭での保育料無償化
家庭的保育(保育ママ制度:保育士等による自宅での保育)の保育料を無償とします。
お問い合せは、福祉課子どもセンター(0156-25-2574)
学校給食完全無償化
町内の小中学校の給食料無償、足寄高校生徒へ給食を無償提供します。
お問い合せは、給食センター(0156-25-2573)
子どもの医療費全額助成
子ども(18歳に到達した年度末まで)の医療費を全額助成します。
お問い合せは、住民課保険担当(0156-28-3857)
詳細については、こちら
足寄高校への支援
通学費の支援
公共交通機関の定期購入代金の全額
自家用車の場合は月額2,000円
補助期間は12か月ですので、夏休み、冬休み期間中も有効です。
下宿代の支援
下宿代月額の40,000円を限度に補助
通学費補助と同様補助期間は12か月です。親戚の家に下宿する場合も、契約書等があれば対象となります。
入学一時金
新入学時に70,000円
入学時は何かと物入りです。制服、ジャージ、教科書購入等使い道は自由です。
見学旅行一時金
見学旅行時に30,000円
足寄高校生海外研修派遣事業
足寄高校第2学年の希望者全員を、「国際社会に対応できる人間性豊かな人材になってもらいたい。」という思いをこめ、足寄町の姉妹都市であるカナダ・アルバータ州ウェタスキウィン市に派遣します。交通費、パスポート取得費用などの渡航費用は全額補助します。ホームステイが中心ですが、カナディアンロッキーなどの景勝地の視察も組み込まれています。
参加した生徒からは、「最初は不安だったけれど、ホームステイを含めて多くの経験ができてとてもよかった。」という感想が多く寄せられています。
介護職員を目指す生徒への支援
在学中~介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)受講費用(約10万円)の全額負担
卒業後~将来、足寄町内の介護施設等で働くこと希望し、足寄高校卒業後、介護福祉士養成施設へ入学して介護福祉士の資格取得を目指す方に、修学資金(月額50,000円以内)を貸し付けします。
なお、貸し付けを受けた期間の2倍に相当する期間、足寄町内の介護保険施設等に勤務した場合は、償還金が全額免除となります。
足寄高等学校振興会からの支援
夏・冬期講習、進学合宿、各種検定・模擬試験費用の全額負担
部活動遠征費等の助成
英語 e-Learning費用の助成
模試や検定費用を全額負担することで、生徒のみなさんの進学や就職の「夢」実現のため応援をします。
給食の提供
平成27年6月から、足寄高校生徒へも給食を提供しています。なお給食費は小中学生と同様無料です。
※詳細は足寄町教育委員会教育総務室(0156-25-3188)にお尋ねください。
公設民営塾
新たな支援策として、足寄高校生だけに限定した公設民営塾(足寄町学習塾)を開校しました。
国立大学等難関大学へ進学希望する生徒はもちろん、勉強が苦手で学校の授業についていくのが大変という生徒にもしっかり対応します。
足寄町学習塾についてはこちら
足寄高校に対する支援の詳細については、こちらをご覧ください。