WoodCandle(ウッドキャンドル)は、北欧の木こりが丸太にチェーンソーで切込みを入れ火を付け、暖を取ったり料理をしたりしたのが始まりと言われています。中心に火をつけると木の内側から燃えていき、丸太のロウソクのように見えることからウッドキャンドルやスウェディッシュトーチと呼ばれています。足寄のウッドキャンドルは、森林の手入れの際に山に打ち捨てられてる林地残材を原料としています。
オンネトー国設野営場でのウッドキャンドルの楽しみ方
購入
道の駅あしょろ銀河ホール21で販売しています。(電話 0156-25-6131 あしょろ観光協会)
※着火剤の足寄のたきつけも販売しています。